高血圧気になるなら!避けたい食品12種、積極的にとりたい8種

Brian Fletcher · 10月 5, 2026

充実した生活を実現するためには、血圧の管理が非常に重要な基盤となる。日本では約3人に1人が高血圧を抱えており、特に75歳以上では男女ともに7割以上が影響を受けていると言われている。高血圧対策には、適度な運動と共に、バランスの取れた健康的な食事が欠かせない。高血圧の際に避けるべき食品12種類と、血圧を下げる助けとなる優れた食材8種類を把握しておこう。

◆リスク食品1. 加工肉(ベーコンなど)

ハムやベーコン、ローストビーフなどの加工肉は、手軽に食事を済ませる際に便利だ。しかし、これらは加工の過程で塩水に長時間漬けられることが多く、そのため塩分が多く含まれていることが少なくない。例えば、サラミ1人前やターキー胸肉3枚を食べると、ナトリウムを1000mg前後摂取することになり、これを食塩相当量に換算すると2.54gになる。厚生労働省が推奨する1日の食塩摂取量(6.5g〜7.5g未満)のうち、3分の1以上を占めてしまう計算だ。また、保存料として使われる硝酸ナトリウムは、心疾患のリスクを高めることが知られている。同じ肉類でも、豚のヒレ肉やグリルしたチキンを選ぶ方が、より健康的な選択となる。